
私は、ファウンテンに出会う前は、20代はヨーロッパ、30代はアジア、40代はアメリカでファッション貿易の仕事をしていました。様々なことをやってきた中で、今度は自分の感性で生きていこうと決意。
感性を磨いていくなか、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどの聖地を巡り、「場」の重要性に気付きました。
世界各地の聖地を歩いていると、気持ちがよく、落ち込んでいる人や精神的に病んでいる人が身を置くと、不思議とパワーが沸いて、癒され元気になります。こんな気持ちいい空間を都会の中に意図的に作ることができたら素敵だろうなあと思うようになりました。
その後、ファウンテンの創始者であるシルビア・ノーブル氏と出会い、そのノウハウを伝授され、2004年にはタイのチェンマイに工場を設立。原石・削りだし・球体作りまで行っています。
![]()
私はファウンテンを扱うなかで、不思議な出来事によく出会うようになりました。身近なところでは、少し恥ずかしい話ですが、私の娘が新婚早々旦那と喧嘩をしてしまいました。
私が仲裁に入るため、彼女の部屋を訪れると、ピリピリした雰囲気が感じられました。
そして、翌日に柔らかな愛の波を出すといわれるローズクオーツのファウンテンをプレゼントしました。以来、喧嘩するにもしづらい空間になったみたいです。(笑)
また、ある冬の夜11時ころ、汐留のお店でローズクオーツのファウンテンに、細かいピンクの光りがフワーと降りているのを見たときには、びっくりしました。あとで、シルビア・ノーブルに聞いたところ、「ファウンテンは精霊が降り立つ水辺なのです。」と言っていました。
ファウンテンは、一つ一つがナチュラルで、光り方が全て違います。それが人間のパーソナリティに通じます。つまりファウンテンと接する事で、自分本来の姿に気付くことに繋がっていきます。
「癒しとは、本来のものに戻ること」だと考えます。
地球なら、地球本来の姿に戻ること。
人間なら、人間本来の姿に戻ること。
これがヒーリングだと思うのです。
例えば、AさんがBさんになる必要はないのです。
AさんはAさんらしく本来のパーソナリティに戻ることが、癒しの本来の意味ではないでしょうか。
朝、早く起きたときの新鮮な空気、夕暮れ時の西の空の美しさとか、ちょっとしたところでも感じられる自然に敏感になってください。
また、人々の瞳の中にも自然が存在することに気付いてください。
目には見えないけれど、確かに存在するものを感じて、豊かなライフスタイルをおくれますように。
